沖縄市議会 2021-12-23 12月23日-09号
9月定例会の企画部長の答弁で「シンボルツリーの位置づけには、まち全体の機運が高まることが基本」とあります。まち全体の活力、機運は高まったと思います。 質問の要旨(1)②再度シンボルツリーとしての認識を伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 大城議員の一般質問にお答えいたします。
9月定例会の企画部長の答弁で「シンボルツリーの位置づけには、まち全体の機運が高まることが基本」とあります。まち全体の活力、機運は高まったと思います。 質問の要旨(1)②再度シンボルツリーとしての認識を伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 大城議員の一般質問にお答えいたします。
質問の要旨(1)シンボルツリーについて。①胡屋十字路のガジュマルの認識を伺います。ア.シンボルツリー宣言ができるかどうか伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 こんにちは。大城議員の一般質問にお答えいたします。
若狭については、シンボルツリーとして中にデイゴの木を植栽しております。地域が昔漆器の発祥の地ということで、シンボルツリーを地域の方々とお話ししてデイゴを選定しております。若狭については、ガジュマルということで。 ○委員長(前泊美紀) 壺屋ですね。 大城委員。 ◆委員(大城幼子) ありがとうございます。これはホームページにも掲載されているんですか。 ○委員長(前泊美紀) 崎山課長。
その主な特徴として、広場の舗装については、壺屋焼の陶板を使ったラインデザインの修景、植栽については、シンボルツリーとしてガジュマルを植栽、それから壺屋焼きを紹介するための紹介壁を設置するなど、地域の特色を生かした整備計画となっております。さらに、今後も地域と一緒になって、より壺屋らしさを生かせるような利活用を図ってまいりたいと考えております。 ○翁長俊英 議長 前田千尋議員。
今後は、次年度実施する勝連城跡公園基本設計において、シンボルツリーとなり得るリュウキュウマツの再調査を行い、調査結果に基づき松くい虫対策等を行ってまいります。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) 与勝調理場整備事業についての再質疑についてお答えいたします。
それと、文中の中に校舎配置、外構、それから屋外運動場等の中にがじゅまるのシンボルツリーといいますか、そこの位置づけとか、それからビオトープ、そして蝶々園、そういう配置があるのですが、蝶々園に対してどういう構造でどういう種類の蝶をあれするのか。食草とかそういうものもしっかりやられているのか。
文部科学省の幼稚園施設整備指針では、モニュメント、シンボルツリーを設けたり、色彩や曲線を生かしたデザイン手法を活用することなど、特色ある計画とすることが重要であるとされており、華美とはなっていないと考えておりますが、教室の壁を一部曲線にした場合、機能面での問題がないのか設計者と調整を進めており、再度幼稚園の現場の先生方に意見を求めて、支障の有無についての確認及び意見交換を行う予定でおります。
本庁舎においても、開庁に合わせて昨年の1月に、庁舎のシンボルツリーである庁舎玄関前の2本のガジュマルの根元にアップライトを設置し、冬場は夕方6時から10時まで2本のガジュマルのライトアップをしております。
歳出 8款5項1目 説明1 国道330号沿線土地利用等推進事業(景観整備) 国道330号沿線土地利用等推進事業については、事業内容、壁面の利用について、また、この事業のコンセプトが食とアートと交流ということだが、そのアートとはどういうものかとの質疑に対し、国道330号は北の玄関口としてコザ十字路があり、そこでコザ十字路側の広場にシンボルツリーを配置して、その広場を物販あるいは食の広場として、地域が利活用
質問の要旨(1)名護市の木であり、国指定の天然記念物でもあるひんぷんガジュマルはまちのシンボルツリーとして知られているが、県内外や外国人観光客の利便性向上のための誘導案内表示板の設置についてお伺いします。次に質問の要旨(2)名護城北口への案内をする誘導案内表示板の設置についてお伺いします。次に質問の事項5 投票率アップへの取り組みについて。
名護市のシンボルツリーが国指定文化財のひんぷんガジュマルのように、屋我地小学校のシンボルツリーに名護市指定文化財のアコウの木があります。そのアコウの木がさきの台風9号により、幹の部分から折れてしまいました。名護市の指定文化財、これは1979年、昭和54年3月24日指定でありますが、名護市の天然記念物でもあります。地域の方々や関係者の皆様は非常に残念がっておりました。
御質問の意味について、例えば生け垣の伸び方とか、シンボルツリーの選定、もしくは植樹枡の管理という考え方でよろしいかと思いますけれども、水路も。ラ・コスタ地区を除く東浜地区においての環境整備、おおむね把握をしてはいるつもりではあるんですけれども、なかなか細部について完全に掌握しているかというとうまくいっていないのが状況であります。
ですから先ほどの瑞慶山議員からもありましたけれども、市民のほうでいらなくなったとか、それからほかの地域で木が邪魔だとか、そういうことがあるのであれば、今、泡瀬地域にあるそういった小規模の公園にシンボルツリーとして非常に大きくなる木を植えておく必要があるのではないかと思います。
現在では、厳しい環境の中にもたくましく生き、美しい花を咲かせる神原中学校のシンボルツリーとして親しまれ、日本一遅い桜祭りと名付けられた「トックリキワタ祭り」が神原中学校の名物行事として継続実践されております。 平成9年5月には、市民に潤いを与える花と緑の空間として、告示第三十三号により、「那覇市都市景観資源」に指定されております。